~11月1日~
この日が何の日かご存知ですか? 
11月1日は犬の鳴き声(ワン・ワン・ワン)の語呂合わせで「犬の日」と制定されています。ペットフード工業会が1987年に制定した記念日で、犬についての知識を身につけ、犬を愛護する日とされています。
この「犬の日」にちなんで、松山市総合コミュニティセンターでは犬の日チャリティーイベントが開催されました。
NPO法人えひめイヌ・ネコの会が主催する毎年恒例のイベントで、今年でなんと15回目になるとのこと。動物愛護を啓発するパネル展示や、愛犬の写真展、チャリティーバザーなどがあり、通りかかった人たちが次々と足を止めて見入っていました。

民間と行政の協力が不可欠

これまでの活動についてイヌ・ネコの会代表の高岸ちはりさんは「動物愛護に対する行政の理解が随分と深まってきた」と言います。民間のボランティア団体による地道な活動と行政の協力体制とが結びつき、少しずつ成果として表れているそうです。さらに「動物愛護に興味がなかった人にこそ見て欲しいです」とのこと。動物愛護の現状について少しでも知っているのと知らないのとでは、意識に大きな開きがあるからだそうです。2009年は環境省の動物愛護ポスターに人気グループ「EXILE」からMATSUさん、TAKAHIROさんの二人が起用されましたが、そういった意味では、彼らの存在は動物愛護のボーダーラインを取り払う力となるかもしれません。

誤解を恐れずに言えば、動物愛護に触れるきっかけはどんな形でもかまわないと思います。まずは私たちの身の回りで起こっている現実を知ること。そして、そこで感じたことを日々の生活の中で行動に移していくことが大切なのではないでしょうか。

取材協力:NPO法人えひめイヌ・ネコの会
〒790-0902 愛媛県松山市石手白石118-3
TEL 089-977-7564

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