
まだまだ残暑が残る9月末。愛媛県動物愛護センターで開催された「動物愛護フェスティバル2009えひめ」に参加してきました。動物愛護管理法によって毎年9月20日から26日までは動物愛護週間と定められており、動物愛護精神の普及と適正な飼育を推進を目的としたこのようなイベントが全国各地で行われています。愛媛県では今年で18回目の開催となり、当日は県内の優良飼育者の表彰をはじめ、動物の病気相談やアジリティと呼ばれる犬の障害物競走のデモンストレーションなど、ペットの飼い主もそうでない人も楽しめる、まさに「動物の祭典」になりました。
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| 人と犬が一体となってグラウンドを駆け巡ります! | 美しい行進と演技に釘付けになりました | 青空しつけ教室。先生の話にみんな真剣です | ||
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| 獣医師による動物病気相談。気軽に質問できるのがいいですね | 専門学生による犬の身体測定。爪切りのサービスも | 正しいブラッシングとシャンプーを覚えてくださいね | ||
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| 子供たちはバルーンドッグづくりに挑戦しました! | ポニーの乗馬体験 | 自分よりずっと大きな犬に子供たちは興味津々 | ||
犬・猫に限らず、ポニー、モルモット、さらにヘビやカメなど様々な動物とふれあえるとあって、子供連れの家族で大にぎわい。ペットという共通のパートナーを介して、見知らぬ者同士がコミュニケーションをとる光景もとても印象的でした。あいにくの雨模様の中でしたが、動物に対する愛情ややさしさ、それを参加者が共有しようとする気持ちが感じられる空間がそこにはありました。
まだまだ動物愛護センターが犬・猫の処分場として取りざたされることが多いのも事実。殺処分数をゼロにするのは相当困難な道のりでしょう。しかし、このイベントこそが本当の意味で「動物愛護センター」と呼ばれる理想的な姿ではないでしょうか。動物愛護フェスティバルに1人でも多くの人が参加することで動物愛護に対する理解が深まり、社会全体としての機運が高まっていって欲しいと思います。
取材協力:愛媛県動物愛護センター
〒791-0133 松山市東川町乙44-7 TEL 089-977-9200
休館日/毎週月曜日(祝・祭日は翌日) 年末・年始(12月29日から1月3日)